フィルムカメラの時代から始めた天体撮影も、今は全てデジタルになり、昔とは比較にならない画像が容易に撮影できるようになりました。
ビクセンGP、タカハシEM-100、ビクセンATLUXの3台があり、目的によって使い分けています。
鏡筒はタカハシが3本、ビクセンが1本、ほかにカメラレンズが4本ほどあります。
天体用は全てキヤノンのデジタル1眼レフ改造品です。他に惑星撮影用のCCDカメラなどがあります。
自動導入用のPCやガイドカメラなど、撮影に使用しているその他の機材を紹介しています。