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榛名山麓流星電波観測所

ギャラリー

青森VORについて

ノイズ増加のため、2020年12月青森VORから関西VORへ、2021年12月隠岐VORへ、2022年1月串本VORへ、2024年3月再び青森VORに変更。アンテナは5エレメント八木。

関西VORについて

アンテナ方向が北北東の青森VORに対して、西南西方向の関西VORを2024年5月から再開。アンテナは4エレメント八木。

ソウルFROについて

2024年1月に停波した韓国の無変調FM(89.4MHz 92.8MHz)の代替として4月から89.1MHzで FROを開始。11月に96.7MHzに変更。アンテナは5エレメント八木。

ウラジオストクFROについて

103.2MHzはウラジオストクとしているが、送信局ははっきりしない。深夜から早朝にかけて無変調FMによるエコーが受信されている。アンテナは3エレメント垂直八木。

エコー数の推移 (欠測時間は補間)お知らせ

  • 青森VOR (114.1MHz)   上から2020年 (青森VOR 赤色15個/H) 2021年 (関西VOR)、2022年 2023年(串本VOR)、                   2024年 2025年 (青森VOR) 
  • 関西VOR (111.6MHz)  上から2023年 2024年 (赤色15個/H 2023年のグラフは串本VOR)
  • ソウル (96.7MHz)  (2024年 赤色30個/H 6月〜7月はEsのため補間が多い 11月18日までは89.1MHzを受信)
  • ウラジオストク (103.2MHz)  (2024年 赤色300個/H 日中はノイズのため欠測)
  • ウラジオストク(103.2MHz) 20秒以上のロングエコー
  • ノイズファイルの推移 (上2025年 下2024年)
  • (ノイズなどで自動カウントの修正を行ったHROFFTファイル数を10日間ごとに集計しています)



  • 韓国無変調FMによる流星エコーの記録(2024年1月停波)
  • 89.4MHz (ソウル)  (上から2021年、2022年、2023年、赤色250個/H)
  • 92.8MHz (ソウル)  (上から2021年、2022年、2023年、赤色200個/H)
  • ロングエコーの推移 
  • 89.4MHz (20秒以上のロングエコー)

    (20秒以上のロングエコーを含むHROFFTファイル数を集計しています)
  • 89.4MHz (1分以上のロングエコー)