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榛名山麓流星電波観測所

ギャラリー

VORについて

ノイズ増加のため、2021年12月関西VORから隠岐VORへ、2022年1月串本VOR(112.9MHz)へ変更。2022年11月3日アンテナ方向の調整でエコーが増加しました。

89.4MHzについて

2020年7月最初に見つかったソウルのFMジャミング波です。2021年11月中旬からエコーが減少していましたが、2022年11月上旬と2023年4月上旬にエコーが増加しました。

92.8MHzについて

ソウルのFMジャミング波の一つです。2022年7月上旬にアンテナを垂直偏波に変更してエコーが増加しましたが、2022年11月19日からエコーが大きく減少しています。

試験用 LIVEについて

様々な周波数のテスト用に使用しています。そのため周波数は一定ではありません。また、LIVEが停止している場合もあります。

エコー数の推移 (欠測は補間)お知らせ

  • 112.9MHz (串本 VOR)   (上から2021年、2022年、2023年 赤色15カウント/h) 
  • 89.4MHz (ソウル)  (上から2021年、2022年、2023年 赤色はそれぞれ250200300カウント/h)
  • 92.8MHz (ソウル)   (上から2021年、2022年赤色200カウント/h、2023年150カウント/h 2022年7月3日垂直偏波に変更)
  •  
  • ロングエコーの推移 
  • 89.4MHz (20秒以上)

    (20秒以上のロングエコーを含むHROFFTファイル数を集計しています)
  • 89.4MHz (1分以上)
    (1分以上のロングエコーを集計しています)
  • 92.8MHz (20秒以上)

    (20秒以上のロングエコーを含むHROFFTファイル数を10日間ごとに集計しています)


    ノイズファイルの推移 (上2023年 下2022年)



    (ノイズなどの影響で自動カウントできなかったHROFFTファイル数を10日間ごとに集計しています)