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榛名山麓流星電波観測所

ギャラリー

VORについて

ノイズ増加のため、2021年12月関西VORから隠岐VORへ、2022年1月串本VORへ。2024年3月23日青森VOR(114.1MHz)に変更しました。

89.1MHzについて

停波した韓国の無変調FM波の代わりに2024年4月1日から主にソウルのKBSクールFM(10kW)の電波を受信しています。

停波した電波について

2024年1月11日、強力な電波源であった89.4MHz、97.0MHz等の韓国のFMジャミング波は一斉に停波してしまいました。当分の間データは掲載しておきます。

試験用ライブについて

様々な周波数で流星エコーの状況を調べるために使用しています。停止している場合や、表示している周波数と実際に受信している周波数が異なる場合があります。

エコー数の推移 (欠測を補間)お知らせ

  • 114.1MHz (青森 VOR)   (上から2021年、2022年、2023年、2024年3月14日までは串本を受信 赤色15個/H) 
  • 89.1MHz (ソウル) (赤色15個/H)
  • ノイズファイルの推移 (2024年)
  • (ノイズなどの影響で自動カウントできなかったHROFFTファイル数を10日間ごとに集計しています)


  • 2024年1月までの韓国無変調FMによる観測結果
  • 89.4MHz (ソウル)  (上から2021年、2022年、2023年、2024年 赤色はそれぞれ250200300、250個/H)
  • 92.8MHz (ソウル)  (上から2021年、2022年、2023年、2024年 赤色200200150150個/H 2023年12月22日以降は97.0MHz)
  • ロングエコーの推移 
  • 89.4MHz (20秒以上のロングエコー)

    (20秒以上のロングエコーを含むHROFFTファイル数を集計しています)
  • 89.4MHz (1分以上のロングエコー)
    (1分以上のロングエコーを集計しています)
  • ノイズファイルの推移 (2023年)

    (ノイズなどの影響で自動カウントできなかったHROFFTファイル数を10日間ごとに集計しています)